トライアルレビュー

世間を賑わせている日馬富士と貴ノ岩の事件の連日の報道で、うなだれる毎日です…

私は相撲が大好きで、特許翻訳の勉強を始める前は、本場所が始まるとテレビで放送のある幕下から幕内まで計5時間録画して(倍速再生も含め)観ていました。

年3回の国技館での場所は毎回観戦に行き、力士の入り待ちをし、マス席で応援した後、帰ってからも再度テレビで録画を観て、その場ではよくわからなかった技の様子などを確認するのが楽しみでした。

 

勉強を始めた今はもちろんそんな余裕はないので、食事をしながらダイジェストや早送りで幕内の取り組みだけをざっと観る、ぐらいの状態ですが、それでもやっぱり角界の悲しいニュースには本当に胸が痛みます。

情報が二転三転していますが、正当な処罰は当然受けるべきだと思うものの、勢力争いの材料になったり、マスコミに煽られて不当な扱いをされないことだけは祈りたいと思っています。

私個人的には横綱の引退ではなく、2場所休場ぐらいで収まってもらえないかと願ってはいますが…

 

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ついつい長くなってしまいましたが、それはともかくとして、トライアルレビューに取り組み始めました、というお話です。

 

トライアルレビューAについて、自分で先に訳しながらビデオを一通り視聴しました。

馴染みのある分野だったので、全体として明らかな誤訳、というのは特にありませんでしたが、反省点も多々見つかりました。

 

・「及び」、「並びに」の使い方に注意が足りない
⇒一応ルールは頭に入っているものの、気が付くとあまり注意せずに訳していた箇所があった

・複数形の扱いが雑
⇒複数形であることをはっきりと訳出したほうがいい場合とそうではない場合の区別があいまい

・定冠詞の扱いが雑
⇒これも限定させて表記したほうがいい場合とそうではない場合の区別があいまい

・to不定詞の訳し方の意識不足
⇒結果なのか目的なのかを意識する

・請求項を訳すときのお作法があいまい
⇒そもそもの請求項の書き方の知識があいまいだったので、ここでよく調べる

 

もう一歩踏み込んで調べておくべきだったなと思うところもあり、次に進む前に上記の点についてしっかり押さえておきたいと思います。
これらはミスの出やすい箇所として知子の情報にも残しました。

その後Bに進むつもりですが、まったく馴染みのない分野なのでまずは関連特許の読み込みと周辺情報の調査から入る予定です。

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