サイコーは中間試験の前日の夜勉強に取り組まず「つけペン」をマスターするため徹夜で練習する
中間試験の最中、サイコーは寝てしまう
試験終了後シュージンはサイコーに前日何があったのかを聞く
漫画の絵を物にするために徹夜したのを知る
二人は仕事場に向かう事になる。
その途中でシュージンはサイコーから仕事場の合鍵を貰う
そして仕事で徹夜の成果の絵をシュージンは称賛する
ただサイコーは絵に満足できず更なる努力の気持ちを抱く
シュージンはこれは十分上手いと思えるのだが
サイコーのやる気を邪魔しちゃ悪いと褒めるのをためらう
漫画の絵をもっと昔から努力しておけばとサイコーは悔しがる
サイコーとシュージンがおじさんの部屋で初心者なり取り組もうと模索やおじさんの残した資料を見てたりしてた
サイコーはどれだけの資料があるのだろうと見ていると押し入れの奥に奇妙な箱を見つける
サイコーとシュージンはその箱を開け中にはおじさんが漫画家を志した文通相手側からの手紙が入ってた
そのお互い好きだと話さず日常の何気ないせつないやり取りを見ながら最後の文通相手が唐突に結婚すると言う手紙を見るその時シュージンは泣いていた
箱の下には卒業アルバムが入っていた
サイコーとシュージンは文通相手の写真を見、びっくりする。サイコーが漫画家志す事になったきっかけ小豆そっくりだったのだ
次の日サイコーが夢が叶えば交際する事になる小豆美穂の母親かどうか確かめる事になる
家を訪ねおじさんの文通相手が小豆美穂の母親だと知ることになる
二人は出来過ぎな話に自分たちは恵まれていると思いさらに夢の決意新たにするのだった
おじさんの仕事場の鍵を貰ったサイコーはシュージンとおじさんの仕事場のあるマンションにいく。
中はおじさんの部屋がそのまま残してあった。
・原稿
・ネーム
・連載当時のジャンプ本誌
・そしてつけペン
実際におじさんの漫画とネームの絵を見て実際描くとなるとやや自信がなくなる二人
おじさんの仕事場を目の当たりにしたサイコーの脳裏によぎる
本当に自殺じゃなく執念で漫画描いて亡くなったのだと
自殺だと思ってたサイコーはおじさんの兄である父に電話をする
父はおじさんの事を勘違いしてたサイコーを諭す
そしてサイコーの好きだった漫画の登場人物のセリフで男としての生き様を
伝える
感想：サイコーとシュージンは漫画街道を走る事になるのだが胸にあるのはおじさんの覚悟と生き様を垣間見えたからこの先待ち受ける試練を乗り越えられたのかもしれない。
連載当時のジャンプが置いてあったからふと最近の気づきをひとつ
KINDLEでジャンプ本誌を買えるようになったらしい。自分も年だけど昔のジャンプを読んで好きな漫画群揃ったあの時の思い出の一冊時を置いてみてみたいなっと。もしバックナンバーを読み直して良いのなら十年後とか宝物の連載陣になるのかもしれないジャンプ+で買えるバックナンバーは終わる事になるヒロアカは全てが読める。KINDLEで今出来そうなのはワンピース最終章でワクワクして完結を迎えることかな？この先面白い新連載があれば紙のようなKINDLEで読める事になります。今は現在だけどそれが過去のものになった時あの時ワクワクした漫画がデジタルで集め読み返す事が出来ます
最近、麻雀を始めました。
三つ三つ揃えて頭を用意すれば上がれるというのは知ってました
高校生の頃の「ダブルロン」を受け
「お前ならやってくれるよ」っと言われショックで麻雀との距離は遠ざけてました。
あの頃から学内政治でも負けていたような気がします。
麻雀が脳にどう影響を与えるかぐぐりました。
それなりに成果はあるようです。
実際自分でもボケてたのを反省する課題が見つかります。
実際にネットで「鳴いても」上がれる役を初心者サイトを検索しながら
実際にぜんぜん勝てない人が点数はどうあれ上がれた時に好感を抱きます。
麻雀に対する努力は裏切らないです。
ブログを書くには見た人の気持ちを考える文章がいいらしい。
現実の対人対応力はゼロでほぼ会話が直線的です。
相手は野球の玉を投げてるのにボーリングの球で返すような
せめて考えて気遣いの出来る文章を綴っていけたらいいな。
重圧を感じてます。
自分が自分で妄想して重圧をかけてる面もあります。
思考は止まらない。
その重圧について頭の中「だけ」で抱え込み過ぎなのかも？
本来１ｋｇのウェイトなのに思考は牛丼並盛のサイズだとすると大盛、特盛に膨れ上がってしまいます。
インターネットで検索したサイトには
https://mba.globis.ac.jp/careernote/1280.html
こういう結果が返って来ました。
方法①：紙に書きだす
方法②：他者に相談する
方法③：成功までのプロセスを具体化する
こうしてブログに上げてるわけですが
重圧は少しは解けたような気がします。
ただ実践はしていないです。
まずは紙に書きだしてみることにします。
しばらくお持ちを・・・
（紙に書き出し後）
問題が無くなったわけではありませんが
色んな所で重圧を感じていたんだなっと
ほんのちょっとだけですが解放されました。
まあ問題だったのは頭の中で抱え込みすぎでした。
そんな時便利なのは電子ノートのポケットサイズなのかも？
ポケットに入ってると安心せずに抱え込んでいるなら
ちゃんと毒を吐き出さないとwww
プライドが高いのと見栄っ張りな所で頭の中で抱え込む事に成功体験があるのかもしれません。
こういう時は歌ですね。
新しい明日♪
探しに行きたいのなら♪
とびっきりの自信を磨いて♪
旅をした足跡が、そう・・・地図に変わるまで～♪
負の感情のコントロールを磨いていこうかと思います。
メンヘラが何とかしたいとあがいている所をこうしてブログに書いていきます。
サイコーが漫画家を目指す事でおじさんが亡くなった経緯からシュージンは家族が反対するのではと
サイコーは家族に話しました
母親は反対したのですが父親の鶴の一声で漫画家を目指す事が出来るようになります
おじいちゃんがおじさんが働いていた職場の鍵を渡します
そして職場に走るサイコー
言った後サイコーの目に潤いがあったらしく「あれでいい」と言う評価を頂くことになります